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波長療法 Schwingungsmedizin について


ドイツは

波長治療発祥の地です。

日本でも

よく知られるようになった

ホメオパシーも

原理は

波長療法の一種です。

そして

波長療法は

日本ではまだ医療ではありませんが

ドイツでは医療に含まれます。

(保険適用治療です。)

今回は

この

波長療法(Schwingungsmedizin)

について

お伝えしようと

思います。

じつは

帰国して3年間

波長療法に関しては

たくさんお問い合わせを

いただいていたのですが

どうお伝えしていいものやら

ずっと考えていました。

理由は

これは非常に奥が深く

物理や理系の分野でもあり

わたしも必死で学び

それなりに習得はしたものの

それでも

理解が甘い部分が

ありそうで

そのせいで

誤解を生みたく

なかったからです。

(つまりちょっとビビってました。)

ですが

今回

期待に応えられるか

わかりませんが

勇気を振り絞り

かつ

静かに

冷静に

書いてみますので

温かい目で

見守りながら

読んでいただければ

幸いです。

ちなみに

ドイツで

波長療法をうけ

その話をした時

医療研究者の夫は

それはそれは驚き

拒否反応を

みせたのです。

だけれども

その後

彼は彼自身で

調べ倒したのもあり

今は

納得し

むしろ当然的に

思っています。

理由は簡単で

高校で物理を習った方は

あっさり理解できる分野だからです。

ちなみに

最先端の物理学者は

さらに

もっと先を行っている

らしい・・・

そして

夫が高校で

物理を選択していない

私に教えてくれたのは

ざっくりいうと

波長療法

に出てくる

波長

(Waveの世界)

量子論

(Quantenphysik)

基礎理論は

当時

夫がドイツで

所属していた研究所の創始者

マックスプランク氏

(1858年〜1947年

1918年にノーベル物理学賞を受賞)が発見し

その後

あの有名な

アインシュタインらに

引き継がれていった

という流れとのこと。

知らなくてごめんね〜 by 妻

そんな

マックスプランク氏は

ドイツでは

日本でいう

福沢諭吉氏くらいの

知名度がある方

なんです。

そう!

つまり

波長や量子論は

何を隠そう

科学でも

相当前に

証明されている事なんです。

ドイツの科学者 

マックスプランク氏について

もっと知りたい方は

こちらをどうぞ

https://ja.wikipedia.org/wiki/マックス・プランク

さて話をもどして

日本では

波長治療について

バイオフィードバック療法

バイオレゾナンス療法

として

耳にされたり

知っていらっしゃる方が

多いかもしれません。

基本的には

身体に電極を取り付け

電磁波を使用して行われたり

人の手で行う方法もあります。

サロンで行っている

キネシオロジー(筋肉反射テスト)

マトリックス・エネルギー(量子力学)

イリスディアグノステック(目の診断)

人の手を介する

波長療法

です。

この

波長療法

(Schwingungsmedizin)

日本人がイメージしやすく

簡単にいうと

イメージは

気功治療

です。

身体の中を

「気」や「電気」などの波長で

調査分析し

さらに修正・書き換え

治療してゆきます。

「気」の存在は

西洋や西洋医療発祥の中東や

スペイン・ギリシャ・エジブト地区でも

昔から

わかっていました。

それを真面目に科学し

機械化までしました。

実は波長療法の機械を

実際に初めて作ったのは

ロシアorオランダ

という説が強いです。

設計図を書いたのが

ドイツ人だという説の是非は

よくわかりません。

最初は

軍事目的で作られた

という説もあります。

機械は

色々な種類があります。

じつは

私が波長療法の機械を

初めて受けたのは

まだ日本にいた頃です。

ホメオパシージャパンさんが

QXやスキオという波長療法のマシンを

持っていらっしゃいまして

受けてみました。

確かに

数値化してもらうと

なんだか安心もするし

人によっては絶大な効果がある

あと

誰がかけても

同じ値が出ますし

動物とか話せない方でも

受けれるので

それもいいところです。

ではドイツでは

実際

どうだったのか?

という事ですが

私の場合

ドイツでは

一番最初に

自然療法医の先生に

会った時から

マシンの横目に

先生の

キネシオロジー(筋肉反射テスト)

マトリックス・エネルギー(量子力学)

イリスディアグノステック(目の診断)

などなどの

波長療法

先生の手を介して

受けたのでした。

身体が

弱っていた時だったし

頭の中も

混乱していたのですが

この最初の

先生のテクニックが

すごかったんです。

注)その後人によって

テクニックにばらつきも

ある事も知りました

最初の先生との

相性が良く

バシーっと

1回目で

フラットにしていただき

問題の根幹の

あぶり出しもし

感化されました。

先生曰く

別に機械でやっても

いいけれど

機械でできることと

できないところがある

とのこでした。

最初の診療では

大泣き

ベッドに横たわり

數十分

「はい終わり」

「書き換えといたから」

とサラリと言われました。

「ぽかーん」

でも

「ほわーん」

「じーん」

なんだこれ?

泣いたから?

「書き換えといたから」

という意味がわからない。

今でこそ

潜在意識を書き換えた

とわかるのですが。。。

そのまま

数回は

「なんだこれ?」

思いながら

通い治療。

よくわからないので

周りの人に聞くと

あーそれね!

原因わかった?

ストレス取れた?

位の反応。

浸透してるのか??

と思いながら

続け

そのうち

自然療法士の学校では

波長療法の原理を学ぶのは必須科目で

機械をあつかったり

実際に手を介して行うことは

基本的には

だれでもできる