ドイツ人は○○が一番怖いことを知っているから


ドイツ人には

お化けとか幽霊とかの話は

あんまり響きません。

エンタメとしては

楽しみますが

怖がりません。

それより

怖いのは人間

そして

人間の「恐怖」だ

ということを

第二次世界大戦

そしてその後の時代を通して

知っています。

私は広島出身で

日本の中では

第二次世界大戦に関して

重みを感じてきた人間ですが

ドイツのベルリンに住み

同じ敗戦国なのに

第二次世界大戦後の歩みかたが

こんなに違ったのかということを

まざまざと知ったのであります。

教科書では

もちろん知っていましたが

教訓としての落とし込み(反省)

またそれを生かして歩む(再生)

という姿勢が強烈に違いました。

昨日のブログで

ドイツの友人たちが

それぞれの仕事の

立場もありますが

今一生懸命

「不安・恐怖」の火消しに

前進的に取り組んでいます

とお伝えしました。

これは

「不安や恐怖」を

押さえ込めと

言ってまわっているわけではないのです。

ですが

その恐怖は

本当にあなたにとって

大切なものでしょうか?

幸せを運んできてくれるもの

でしょうか?

不必要な「不安・恐怖」は

ストレスと結びつき

深く体力や思考を消耗させてゆき

いらぬ弊害

人間の怖い言動や行動

を発令させることがあります。

ドイツの黒歴史も恐怖から

始まりました。

「不安・恐怖」は

よーく観察し

本当に必要な行動なのかを

見直すことが必要です。

不安という感情は

人間なので

もちろん持ってもいいですが

それを不必要に

ご自身や周りに撒き散らすと

よからぬ類もまた友を呼ぶ

となることも多く

さらに

あなたのエネルギーも

周りのエネルギーも

侵食し消耗させてゆきます。

個人1人の

ご自身で抱えきれない

暗いエネルギーが

周りをどんどん巻き込んでゆく

ことがある

というのは

皆さんも経験が

あると思います。

こういう時は

気分転換やどうしてもの時は

専門家を頼るのが

望ましいです。

変なことをすると

自身を傷つけることにも

なりかねません。

ですが

そういうエネルギーに

揺すぶられないためにも

自己をしっかり持つためにも

ご自身でできることも

たくさんあります。

とにかくまずは

リラックスと余裕を

持ちましょう。

深呼吸やアロマや音楽や

素敵なもので

自分を満たし

邪気を身体から

抜きましょう。

換気をよくして

栄養のある食事をとり

笑顔を忘れず

ゆっくり寝ましょう。

いい気分でいることは

別に不謹慎ではなく

とても大事な事です。

いい気分で

そういう方々に会うと

その方々の暗いエネルギーに

巻き込まれず

さらにできるかたは

相手の状況を

冷静かつ客観的に分析し

思いやりの行動を

持つことができます。

いま日本は

新型コロナの検査を

あまりしていません。

それは政府の考えなので

私たちがとやかく言うことでは

ありませんが

このウイルスや

その関連の事柄への

恐怖や不安

そして余裕のなさから

差別的な動きや

モラルや思いやりのない行動が

残念ながら出てきています。

私の周りのドイツ人の

友人たちや先生方は

モラルや差別に関して

非常に敏感でした。

特に語学学校の先生は

たくさんの人種があつまり

価値観もバラバラな生徒の中で

そのようなことがあった時は

(よくありました)

すぐ飛んできて

とことん話し合いを

してくれていました。

人を侵害した理由が

みんながやっていたから

という事は許されません。

逆に1人だったのしても

素晴らしい行動や意見をする

そういう事が評価されます。

そして意見を貫くという事が

頑固・頑なにというのではなく

経験を通して

変わったという事も

評価されます。

日本は今までにのっとり

変えないといことが

美徳とされる部分が

ありますが

学び

1人の人間として

これから

どうするのか

を考える方が

大切です。

他人への尊重を

侵害した場合においては

あなたの国では