ヨーロッパの修道院医療 その2


うっかりとしていたら

またまたブログを更新するのを

滞らせてしました。

ごめんなさい。

さて

気を取り直して

ヨーロッパの修道院医療vol.1

の続き

第二部は

ヨーロッパ地域の修道院での

自然療法が大切にしていたもの

つまり

方針や理念

について

お送りしたいと思います!

ちょっとマニアックw

vol.1でお伝えした通り

ドイツの自然療法の道筋をたどると

修道院医学が元となっています。

もっと元を探ると

ギリシャ・エジプト・インダス文明の

哲学や医療

になります。

ドイツの自然療法のセミナーに行くと

割とここが語られる事が多いのですが

今回はその話は長くなるので

置いておきます。

ですが

紀元前のワールドワイドな哲学や医学

それが

紀元後

キリスト教の

奉仕の精神の元

修道院において

行われるようになった

というのが流れです。

修道院?医療?

と思った方は

前回のブログ

ヨーロッパの修道院医療vol.1

をご覧くださいね。

それを踏まえて

改めまして

ヨーロッパ地域の修道院での

自然療法が大切にしていたものとは?

というと

Körper・Geist・Seele

身体・メンタル・魂

バランスをとる事

でした!!

これらの事を

自然療法の源流を使って

行なっていたんですね〜

彼らは祈っていただけではなく

実務として手を動かし

人を癒しておりました。

それが

わかりやすい事でいうと

ハーブを栽培しお薬(アイテム)を作ったり

していたんですね。

しつこいですが

それが

ヨーロッパの修道院医療vol.1

です。

これをお伝えすると

多分、身体はわかるけどメンタルと魂も??

とおっしゃる方もいると思います。

さらにいうと

魂??

拒否反応を起こした方も

いらっしゃるかもしれませんねw

まだまだ医療と魂の関係に関しては

不可解と思っていらっしゃる方も

多いかもしれません。

でも

そうだし

そうだったんです。

もちろん

修道院においては

キリスト教の修道院なので

それはキリスト教派生的な魂?

と考えがちですが

そうでもあり

そうでない部分も多い

と言えます。

文献を手繰ると

タレスやソクラテスといった

ギリシャの「生の哲学」(自然学:Natur)の方を

実額では重視していた部分が

多いと感じますし

元々祈りや呪術

魔法と言われる分野は

宗教の前からありましたので

そちらの流れもあります。

ですが

「魂」の分野は

生命や精神の原動力になっているので

これは外せないというのが

基本原理にあったんですね。

アロマの

霊魂の部分に関しては

発祥から

共に歩んできたもの

なので

自然療法の中でも

特に強い分野でもあります。

アロマや香りは

今でも

人の死などの「弔い」と共にある

ということを思い浮かべていただくと

想像しやすいでしょうか?

仏式のお葬式でも

白檀(ローズウッド)は

焼香としてたかれ

お経と祈り共に

肉体から離れた魂(霊)を

浄土へと導きます。

キリスト教でも同じく

人の今生の最後の時

月見草(Nachtkerze)は

聖書の句と祈りと共に

霊魂を天国へと導く香りでもあり

不妊症の場合には子供を呼ぶオイルでもあります。

現代人には

不思議かもしれませんが

「身体の問題の原因」に

「メンタル」と同じように

「魂」の叫びがあることは多く

こちらを治療することも大切だと

昔の人は気づいていたのです。

思い返すと現代人が

うっかり忘れてるのかも知れません。

(でも日本でも厄とかお祓いとか気にするよね)

修道院での治療の本には

占星術に始まる星の話から

宝石・水・風・土・太陽などを

扱っていたという記述も残っています。

サロンでも

もちろん霊的問題も